本日(9/2)「意見書案の取り扱いの透明化を求める陳情書」を市会事務局に提出しました。
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意見書案の取り扱いの透明化を求める陳情書
(陳情事項)
名古屋市会議会運営委員会における意見書案の取り扱いの慣例であります「理事会で一つの会派でも反対があれば、提案議員が自主的に取り下げる」を改善して、すべての意見書案について本議会に発議してほしい。
(理 由)
地方自治法第99条には、意見書について、「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる」と規定されております。
しかしながら、名古屋市会において意見書案を本会議に発議するかどうか決める議会運営委員会においては「理事会で一つの会派でも反対があれば、提案議員が自主的に取り下げる」という「慣例」があります。
この「慣例」により、議員あるいは会派が公益を考え、信念のもとに提出されたはずの意見書案が、一切日の目を見ることなく取り下げられることが多数あるのが現状です。
市民の見えるところで議論を尽くした上での不採択ならまだしも、傍聴できない理事会の場で、それもたった一つの会派の反対で、貴重な意見書案があたかも闇に葬られるような扱いができる悪しき「慣例」はぜひ改めていただき、すべての意見書案の審議が市民にわかりやすくなるような「議会の透明化」を実現できるようよろしくお願い致します。
平成27年 9月2日
名古屋市会議長
藤沢ただまさ 様
陳情人 住所
氏名 西岡 英明 ㊞